Photoshopテクスチャ:リアルな革の質感をいちから描く方法

Photoshop(フォトショップ)でいちからテクスチャを作成。
リアルな革の質感を写真などを使わずに表現する方法です。

とても簡単!写真素材がなくても作れる革画像

新規作成~下準備

背景を白に設定し、新規作成します。
000

001 色の設定が手前が黒・奥が白になるようにします。

革のテクスチャ作成

002
「フィルター(T)」>「テクスチャ」>「ステンドグラス…」を選択。
ステンドクラスを下記の画像を参考に設定します。
003
新規レイヤーを作成し、「不透明度」を50%に設定します。
再度、「フィルター(T)」>「テクスチャ」>「ステンドグラス…」を選択します。
004
上記のようになったら、レイヤーを結合します。
005
さらに、「フィルター(T)」>「ノイズ」>「ノイズを加える…」を選択し、
背景レイヤーにノイズを追加します。
006

革のテクスチャをアルファチャンネルに適用

「Ctl+A」で背景レイヤーを全選択、「Ctl+C」でクリップボードにコピーします。
「チャンネル」パネルを選択し、新規チャンネルを作成します。
作成した新規チャンネルを選択し、「Ctl+V」で貼り付けます。
007

革の下地

「チャンネル」パネルで「RGB」を選択し、「レイヤー」パネルに戻ります。
選択範囲を解除した後、「編集」>「塗りつぶし(L)…」を選択します。
008
塗りつぶしの内容を「カラー…」にし、好きな色を設定ます。
照明を当てるため、暗めの色を選ぶようにしてください。
また、最後に色を調整することが可能ですので黒でも構いません。
009

照明効果で革の質感を加える

「フィルター(T)」>「描画」>「照明効果…」を選択します。
010
「テクスチャチャンネル」を先ほど作成したアルファチャンネルに設定します。
「光源タイプ」を「全指向性」にし、照度を調整します。
018をプレビュー画面にドラッグし、画面全体をバランスよく照明で照らすようにします。
011

ここまでの作業で以下のようになります。
012

仕上げ

新規レイヤーを作成し、グラデーションツールで、白>透明の円形グラデーションを作成します。
013

画面にランダムに円形グラデーションを書きます。
014
レイヤーの「不透明度」を調整します。
015
レイヤーを結合します。

照明効果で、画面端に影ができるため、取り除きます。
「イメージ(I)」>「カンバスサイズ(S)…」を選択します。
相対にチェックを入れ、マイナス数値を入力します。
016

最後に色を調整します。
「イメージ(I)」>「色調補正(A)」>「色相・彩度(H)…」を開きます。
017

完成

こんな感じで仕上がります。
final

参考元:Quick Tip: Create Your Own Leather Texture Using Filters

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL